この度、日本財団様のご協力により、株式会社Uber Japan様による取り組み「Move What Matters」の一環として、配食サービスUber Eatsのお食事1,600食分を無償で頂くことが出来ました。
コロナウィルス感染拡大による外出自粛要請が出され、多くのご家庭が自宅で過ごすことを余儀なくされました。お子様の発達環境が守れないことはもちろん、中でも保護者様も大きなストレスにさらされている実情も見えてきました。
そんな時、Uber Eatsお食事無償提供のお話を頂きました。
FLAP-YARDでは、実に39組のご家庭に、注文の際に料金が割引となるプロモーションコードを5月初旬から6月末までの8週間にわたり、近隣のUber Eats登録店の食事をお楽しみ頂いているところです。また、施設でも職員たちのランチとして活用させて頂きました。