相談室とまりぎ

障がい児相談支援事業

相談室とまりぎは社会福祉法人ソーシャルデベロップメントジャパンが運営する施設「FLAP YARD」の中にある、0~18歳までの障がい児を対象にした相談支援事業です。
0〜18歳までの障がい児に対し、相談支援専門員が福祉サービス利用計画を作成します。
お子さまの成長やご家族、ご兄妹の状況等に合わせ、適切なサービスを受けられる社会資源をご紹介します。計画作成後も利用中のサービス提供事業者及び関係機関と連携を取り、随時お子さまとご家族の状態とご希望に沿ったサービス内容であるかを見直します。
障がい児支援利用計画作成後は、同じFLAP YARD内にある0〜6歳までの重症心身障がい児対象の児童発達支援事業や7〜18歳までの重症心身障がい児対象の放課後などデイサービス事業を行う「療育室つばさ」の利用が可能な場合もありますので(空き状況により)まずはお気軽に相談室とまりぎまでお越しください。

ご利用までの流れ

医療的ケア児等支援コーディネーター、主任相談支援専門資格を持った相談支援専門員が常駐していますので、まずはお電話・メールなどでご連絡の上、お気軽にお訪ねください。

相談室とまりぎ内観

FLAP-YARD内に設けた相談室です。プライバシーへの配慮の他、可愛らしい人形たちがお出迎えしますので、お子様が同席された場合でも時間を掛けてご相談頂けます。