この度、日本財団様のご協力により、株式会社Uber Japan様による取り組み「Move What Matters」の一環として、配食サービスUber Eatsのお食事1,600食分を無償で頂くことが出来ました。

 コロナウィルス感染拡大による外出自粛要請が出され、多くのご家庭が自宅で過ごすことを余儀なくされました。お子様の発達環境が守れないことはもちろん、中でも保護者様も大きなストレスにさらされている実情も見えてきました。

 そんな時、Uber Eatsお食事無償提供のお話を頂きました。

 FLAP-YARDでは、実に39組のご家庭に、注文の際に料金が割引となるプロモーションコードを5月初旬から6月末までの8週間にわたり、近隣のUber Eats登録店の食事をお楽しみ頂いているところです。また、施設でも職員たちのランチとして活用させて頂きました。

 ご家庭からはお写真の他、感謝のコメントを寄せて頂きましたので、ご紹介していきます。

Aさん「自粛生活で、子どもが大好きな外食が出来ずにいましたが、Uber Eatsで好きな物を注文して、配達員さんが届けてくださるまでの配達状況をタブレットの画面を見守るのが楽しみになってくれたようです。次は何にしょうか、本人と相談しています。」

Bさん「ずっとおうちご飯だったので、久しぶりのジャンクフードをみんなで楽しみました。頂いたコードの割引金額も十分で、我が家では結構頼めました。

Cさん「子どもが車椅子だから、この時期テイクアウトをするにしてもお出掛けは一苦労。Uberさんは置き配もしてくださるので本当に助かりました。」

Dさん「ここのところ、家での私(母)の居場所といったらほぼキッチンでしたので、良い息抜きになっています。しかもUber Eatsなら行き付けのお店の味が家で楽しめるので嬉しいひとときでした。」

悪いニュースばかりが巷を賑わせている昨今。みんなで分かち合える楽しみを頂けたこと、本当に感謝しています!ありがとうございました。

http://t.uber.com/jpmwm

#Uber #UberEats #movewhatmatters

《注!詐欺サイトの注意喚起》

Uberの「Move What Matters」のWebサイトを装った詐欺サイトがありことが判明しました。リンクのURLの「t」の後ろに「.」がない「http://tuber」というものには絶対にクリックしないようにお願い致します。