日本財団ジャーナルに、長く療育室つばさを利用してくださっている吉田様と、FLAP-YARD代表矢部のインタビュー記事が掲載されています。
先日のUber Japan様からの食事の無償提供により、コロナ禍の中で閉鎖的な環境に置かれていた利用者様のご家族の生の声が私達に届きました。
吉田様のインタビューからも、控えめながらもご家族の思いや願いが強く、伝わってきました。
利用者様ご家族の多くが共通して願っていることであろうと感じます。
そしてまた支援にあたる私達も。
普段なかなか聞くことが出来ないご家族の声に触れ、FLAP-YARDが地域の中にあるからこそ出来ることに今一度思いを馳せています。
下記URLから2つの記事を読むことが出来ます。是非ご覧ください。
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2020